iPhoneアプリ「8ミリカメラ」を試してみました。
レトロな8ミリ映画風動画をリアルタイム撮影出来ます。撮影しながらフィルムとレンズの変更、画面の上下画面揺れを追加出来ます。
フィルムとレンズの組み合わせにより、25種類の撮影モードが選べるようです。
撮影後にエフェクトを加えるのではなく撮影しながらエフェクトを入れられるが良いですね。
試しに会社の窓から撮影してみました。
撮影モードの詳細はiTunesの説明よりコピペしました。
『カメラの内容
』
ビューファインダー
▶ ライブでエフェクトが見れます。ビューファインダーを覗いてみた画像そのままが録画されます。
レンズ
5種類のレンズがご利用できます。クリア、ちらつくフレーム、スポットライト、光漏れ、カラーフリンジング。
フィルム
▶ 粗さ、変色、ダストが異なる5種類の時代からのフィルムが選べます。1920、70s、Sakura、XPro、Siena。
ジッターボタン
▶ リアル8ミリ映写機のようなランダムでの上下画面揺れを追加できます。
とても味のある映像が!!これは好きかも!!
後日また撮影してみますね!
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