先日の「nakamuland写真部」以来、すっかりはまってしまったiPhoneカメラアプリ『Slow Shutter(低速シャッタースピードカメラ)』。
以下アプリの説明をiTunesプレビューより抜粋
iPhoneのカメラで擬似的にスローシャッター(低速シャッター)を楽しめるアプリケーションです。
1/15〜30秒のシャッタースピードを選択して撮影することができます。また、露出補正機能も搭載しています。
シャッタースピードは→1/15、 1/8、 1/4、 1/2、 1、 2、 4、 8、 15、 30(秒)。
露出補正は→+2〜−2(0.25きざみ)、 AUTO。
そしてHDRでの撮影。
(※2010年12月現在です)
では『Slow Shutter』を使うとどんな写真が撮れるのでしょうか?
以下作例です。
横断歩道や高速道路を撮影してみました。
広角で撮影されているものはiPhoneにレンズを付けていいます。
動いてる人や車の軌道が撮影出来ます。
iPhoneのカメラでここまで撮影出来るのは感動しました!
シャッタースピードは1/2・1/4・1/8のどれか、露出はAUTOです。
手ぶれがあるとブレた写真になってしまうので、iPhoneを三脚やガードレール等でしっかり固定してから撮影しました。
あと、Timerの設定も使ったほうが良かったです。
シャッターボタンを押してからiPhoneが揺れてない状態を認識してから自動でシャッターが切られます。
HDRの設定をすると独特な写真になることが多かったので、上の写真では設定していません。
ちなみに昼間に『Slow Shutter』のHDR設定ではこんな写真が撮れました。
とてもカッコいい写真!
他の画像加工アプリはもちろん使っていません。
『Slow Shutter』だけです。
最後に、三脚で固定して夜間に撮影した写真です。
細かい設定は忘れてしまいました >_<
とても幻想的!!
flickerに『Slow Shutter』カテゴリー作りました。 こちらからご覧いだけます。
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