2010年12月31日金曜日

さようなら

さようなら2010年。
こんにちは2011年。

今年もありがとうございましたヽ(´¬`)ノ
来年も宜しくお願いします。



↑こんな年賀状をつくりましたよ!

2010年12月30日木曜日

8ミリカメラ その3

iPhoneアプリ「8ミリカメラ」で撮影したムービーをiPhoneのiMovieで編集してみました。
電車内と電車の窓からの風景です。



※動画をダブルクリックでYouTubeにリンクし大きいサイズでご覧になれます。

2010年12月27日月曜日

8ミリカメラ その2

iPhoneアプリ「8ミリカメラ」で撮影したムービーをiPhoneのiMovieで編集してみました。
「8ミリカメラ」はレトロな8ミリ映画風動画をリアルタイムに撮影出来るアプリです。
撮影しながらフィルムとレンズの変更、ジッターの追加(画面の上下揺れ)も出来ます。

複数のムービーをまとめたので少し長くなってしまいました>_<
カットするのがもったいなくて(笑)




※動画をダブルクリックでYouTubeにリンクし大きいサイズでご覧になれます。

まるで古い映像を観ているようなレトロな雰囲気のムービーが簡単に作れるます。
撮影後のムービーにエフェクトをかけるアプリではないので、お手軽にひと味違ったムービーが撮影出来る良アプリだと思います。
また何か撮影したらアップしますね♪

モノクローム (ハード)とムービー

『デジタルハリネズミ2+++(トリプルプラス)』のモノクローム (ハード)で撮影しました。











flicker更新しましたこちらからご覧頂けます。

ハイコントラストでカッコいい!!
デジハリシリーズはノイズっぽい写真が個人的には好きなのでISOの設定を800に固定している(ISO100、ISO800の設定が出来ます)のですが、モノクローム (ハード)はISO800だと真っ黒な写真になってしまうので光の具合で変更しています。


撮りためたムービーも編集しました。
ノーマルモード→モノクローム(ノーマル)→モノクローム (ハード)の順番で編集してあります。音声はサイレントモードのまま撮影していたムービーが混在してたので8ミリフィルム風のカラカラ音を付けてあります。
モノクローム (ハード)のムービーはハイコントラストでカッコいいです。
冬の空気感になんとなく合う気がします。
他のモードは最初の試し撮り以来使っていないので今度使ってみます。




※動画をダブルクリックでYouTubeにリンクし大きいサイズでご覧になれます。

2010年12月26日日曜日

デジタルハリネズミ2+++

『デジタルハリネズミ2+++(トリプルプラス)』でちょこちょこ撮影しました。

前回のエントリーで『トリプルプラス』はデジハリのオフィシャルサイトには今現在掲載されていません。なぜ??
なんて書きましたが現在は追加されているようです。
ここを見るとデジハリシリーズの多さに驚かせれ混乱します(笑)

今回使用したモードはノーマルモード、モノクローム(ノーマル)、モノクローム (ハード)です。

まずはノーマルモード。
マクロモードでの接写は相変わらずスゴいです。
撮影しながらふりまわすと被写体がグニャるのも相変わらずです。
グニャり写真を撮影するのが結構好きです(笑)












お次ぎはモノクローム(ノーマル)。
ノーマル、モノクローム(ノーマル)ともに僕が既に持っている『デジタルハリネズミ2(初回限定版)』と変わらないような気がします。
『デジタルハリネズミ2(初回限定版)』の作例はこちらです。

















そして今回追加されたモノクローム (ハード)。
オフィシャルサイトの説明からの転用ですが
「まるで60年代の前衛的写真家のような超ハイコントラストのバキバキな白と黒。限りなくつぶれそうな黒と、光を放つ白。あらゆる風景をカッコよく変えてしまうこのモードで撮れば、気持ちよくってやめられません。」

超ハイコントラスト!!ものすごくカッコいい ハァハァ(*´д`*)
暗いところで撮影すると何も撮れないので要注意(笑)












このモードで撮影した動画も相当カッコいいですよ!!
もう少し撮りためてから編集してアップします。

これ以外にもflickerにアップしています。こちらからご覧頂けます。

2010年12月24日金曜日

8ミリカメラ

iPhoneアプリ「8ミリカメラ」を試してみました。
レトロな8ミリ映画風動画をリアルタイム撮影出来ます。撮影しながらフィルムとレンズの変更、画面の上下画面揺れを追加出来ます。
フィルムとレンズの組み合わせにより、25種類の撮影モードが選べるようです。
撮影後にエフェクトを加えるのではなく撮影しながらエフェクトを入れられるが良いですね。
試しに会社の窓から撮影してみました。


撮影モードの詳細はiTunesの説明よりコピペしました。
『カメラの内容
』


ビューファインダー
▶ ライブでエフェクトが見れます。ビューファインダーを覗いてみた画像そのままが録画されます。

レンズ
5種類のレンズがご利用できます。クリア、ちらつくフレーム、スポットライト、光漏れ、カラーフリンジング。


フィルム
▶ 粗さ、変色、ダストが異なる5種類の時代からのフィルムが選べます。1920、70s、Sakura、XPro、Siena。


ジッターボタン
▶ リアル8ミリ映写機のようなランダムでの上下画面揺れを追加できます。




とても味のある映像が!!これは好きかも!!
後日また撮影してみますね!

2010年12月19日日曜日

DIGITAL HARINEZUMI 2+++

『DIGITAL HARINEZUMI 2+++』(デジタルハリネズミ2+++(トリプルプラス))を買いましたよ。



トリプルプラスになり新機能として9つの撮影モードが追加されました。
以下発売先のWONNDER3さんのサイトより転用です。


0 いままでのノーマルモード

1 モノクローム(ノーマル) 通常機能のモノクロモード

2 モノクローム (ハード)  森山大道のようなハイコントラストモノクロモード

3 モノクローム (ソフト) 淡いモノクロモード

4 OLD−1        古い写真のようなオールドモード

5 OLD−2        さらに色彩を古くした オールドモード

6 VIVID−1      色彩鮮やか、ヴィヴィッドモード

7 VIVID−2      さらに鮮やかにしたヴィヴィッドモード

8 blue         北野ブルーような映画のようなブルーモード

9 red          真っ赤にうつるレッドモード


こんなに撮影モードが追加されて ハァハァ(*´д`*)
…本当は作例を見てから購入したかったのですがガマンが出来ませんでした(笑)
ところでこの『トリプルプラス』、デジハリのオフィシャルサイトには今現在掲載されていません。なぜ??

これで僕の家にはハリネズミが三匹になりました。
奥から、初代デジタルハリネズミ、デジタルハリネズミ2、そしてトリプルプラス。
今回は限定色のホワイトにしました。
レンズの上にハリネズミのマークがないのが少し残念です>_< 並べて記念撮影(笑)


取り急ぎ全撮影モードの作例です。ISOの設定は100。
あまりいい天気では無いのでモードの特徴が分かりにくいですがそれぞれ面白い写真が撮れそうです!
(※追記)全てのモードをISO100で撮影したつもりでしたがノーマルモードでの撮影が出来ていなかったようです。失礼しました。
ノーマルモードが無いのですが作例です(苦笑)
ノーマルモードの写真は後日アップします。


Monochrome(Normal)


Monochrome(Hard)


Monochrome(Soft)


Old_1


Old_2


Vivid_1


Vivid_2


Blue


Red


デジハリシリーズの醍醐味でもあるムービー撮影ですが、もちろん上記のカラーモードでも撮影出来ます。
それは後日試してみます!!

作例まとめてflickerにアップしました。同じ写真ですがこちらからまとめてご覧頂けます。

2010年12月13日月曜日

Slowmo

iPhoneで撮影した動画の速度を変換出来るアプリ「Slowmo」を試してみました。
なにか面白い写真のアプリないかなぁとiPhoneで探している時に偶然発見したアプリです。
カメラロールに保存されている動画やアプリで直接撮影した動画を、-8.0倍速から+2.0倍速の間で速度を調整することが出来ます。

カメラロールに有った動画を使って変換し、iPhoneのiMovieで編集・書き出しをしてYouTubeにアップしました。
夏の盆踊りの動画で全くの季節外れですが…(笑)



※動画をダブルクリックでYouTubeにリンクします

速度変更無し→−2倍速→−4倍速→2倍速→2倍速の動画をさらに2倍速(4倍速)→その動画をさらに2倍速(8倍速)。
アプリの設定で音声速度も動画に合わせることが出来るのですが『ドリフの早口言葉』みたいです(笑)

人や動物の動きを撮影した動画をスローモーション化したら面白そうです。
また動画を作ったらアップしてみますね!

2010年12月8日水曜日

Slow Shutter

先日の「nakamuland写真部」以来、すっかりはまってしまったiPhoneカメラアプリ『Slow Shutter(低速シャッタースピードカメラ)』。


以下アプリの説明をiTunesプレビューより抜粋

iPhoneのカメラで擬似的にスローシャッター(低速シャッター)を楽しめるアプリケーションです。
1/15〜30秒のシャッタースピードを選択して撮影することができます。また、露出補正機能も搭載しています。

シャッタースピードは→1/15、 1/8、 1/4、 1/2、 1、 2、 4、 8、 15、 30(秒)。
露出補正は→+2〜−2(0.25きざみ)、 AUTO。
そしてHDRでの撮影。
(※2010年12月現在です)


では『Slow Shutter』を使うとどんな写真が撮れるのでしょうか?
以下作例です。
横断歩道や高速道路を撮影してみました。
広角で撮影されているものはiPhoneにレンズを付けていいます。












動いてる人や車の軌道が撮影出来ます。
iPhoneのカメラでここまで撮影出来るのは感動しました!
シャッタースピードは1/2・1/4・1/8のどれか、露出はAUTOです。
手ぶれがあるとブレた写真になってしまうので、iPhoneを三脚やガードレール等でしっかり固定してから撮影しました。
あと、Timerの設定も使ったほうが良かったです。
シャッターボタンを押してからiPhoneが揺れてない状態を認識してから自動でシャッターが切られます。


HDRの設定をすると独特な写真になることが多かったので、上の写真では設定していません。

ちなみに昼間に『Slow Shutter』のHDR設定ではこんな写真が撮れました。
とてもカッコいい写真!
他の画像加工アプリはもちろん使っていません。
『Slow Shutter』だけです。






最後に、三脚で固定して夜間に撮影した写真です。
細かい設定は忘れてしまいました >_<





とても幻想的!!

flickerに『Slow Shutter』カテゴリー作りました。 こちらからご覧いだけます。

2010年12月5日日曜日

Another side更新

Another side of DISCO 1.2.3! Designs. top画像更新しました。

前回更新分年度を間違えていたようです(笑)

nakamuland写真部。

昨夜、有楽町でnakamuland氏と写真部。
「nakamuland写真部」は今回で二回目。
前回の模様はこちらです。

第二回のコンセプトはiPhoneでパノラマ撮影をしよう!
使用するアプリは『360 PANORAMA』。
わずか二回のタッチでこんなパノラマ写真が撮影出来ます。


※クリックするとフルサイズです

こちらからブラウザ上で視点変更出来るパノラマ写真がご覧に慣れます。


※クリックするとフルサイズです

こちらからブラウザ上で視点変更出来るパノラマ写真がご覧に慣れます。


これは有楽町に行く前に家の近くの江戸川にて撮影したパノラマです。



※クリックするとフルサイズです

夜間での撮影はつなぎ目の部分が奇麗に撮影出来ないかもしれません。
でもこんな本格的なのがパノラマ写真がiPhoneだけで簡単に撮影出来てしまいます。
iPhoneってスゴいよね!!

『360 PANORAMA』で撮影した写真はこちらからご覧になれます。


で『360 PANORAMA』よりもすっかり夢中になってしまったのが『Slow Shutter』。
偶然nakamuland氏がiPhoneにインストールしてたカメラアプリ。
シャッタースピードの調整とHDR撮影出来ます。
お手軽にバルブ撮影も!











パノラマ撮影は最初だけであとは『Slow Shutter』の会に(笑)
iPhoneの写真SNSアプリ『Instagram』にアップした写真を使用している為、真四角写真になっていますがオリジナルは異なります。

『Slow Shutter』で撮影した写真はこちらからご覧になれます。

テンションが一気にあがってしまい寒さも忘れて写真を撮影しまくってました。
iPhoneのカメラアプリで写真にエフェクトを加えたり、webにすぐアップ出来るお手軽さにすっかり夢中です。
僕の中ではiPhoneは電話では無く、カメラですね(笑)


最後に「GIZMON ウルトラフィッシュアイレンズ2」とチルト写真アプリ『TiltShiftGen』 を組み合わせたゴジラです!


迫力満点だギャオー!!